内緒のキャッシングがもたらすリスクとは?契約者以外に返済義務が発生することも!

銀行や消費者金融のカードローンを申し込む際、家族にバレることを気にする方が多いと思います。そのため、インターネット上でWEB完結で契約が出来るものや無人契約機を利用することが家族バレのリスクを軽減します。また、ローンカードが簡易書留ではなく、本人限定受取郵便であることも大きな条件となります。

さて、家族に借り入れをバレないように借り入れしていた場合、万が一の際、配偶者に返済の請求が行われるケースがあります。基本的には、契約者以外に対する返済要求は出来ないものの例外があります。

特に専業主婦のキャッシング契約の場合、内緒にしていたことで配偶者に影響が出るものとして、生活費や医療費といったものに利用していた場合です。この場合、『日常家事債務』となり、配偶者も返済をする必要性があります。知らなかったといって、返済義務を逃れることは出来ないものとなります。

連帯保証人ではないのに、何故返済する必要があるのかと考えてしまいますが、生活費の場合、自分自身も借り入れで生活をしているということを認識する必要があります。
銀行カードローンの場合、専業主婦も融資対象としているものが多いため、内緒で借り入れを行われないよう家庭内で生活費に関する話し合いが出来る環境を作ることが重要になります。

結果として、専業主婦の場合、返済能力だけでなく、実質的な連帯保証人になってしまうというリスクがあるため、注意が必要です。